DeNAがホセ・ルイーズを獲得──MLB282登板の剛腕は新守護神か!?
横浜DeNAベイスターズが、MLB通算282登板の実績を持つホセ・ルイーズ投手(31)を獲得しました。
今オフはジャクソン、ケイ、ウィック、バウアーの4投手が保留者名簿から外れ、外国人投手の主力が全員自由契約となったばかりです。
その中で、早々に最速160キロ超の速球を持つ右腕を獲得したことは、球団の補強方針を読み解くうえで大きな意味を持ちます。
この記事では、
①ルイーズ投手の特徴
②なぜDeNAが最優先で獲得したのか
③今後の補強はどう動くのか
これらを整理して考察していきます。
1. ホセ・ルイーズはどんな投手か
ルイーズ投手はベネズエラ出身で、MLBでは主にセットアッパーやクローザーの代役として活躍してきました。
平均球速154〜155km、最速161kmのフォーシームはメジャーの中でも上位クラスで、球威で押す投球スタイルが特徴です。
主な特徴は次の通りです。
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球威抜群で空振りが取れる4シーム
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緩急差がありキレもいいカーブ
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奪三振率が高く制球もまずまず
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連投にも耐えられるタフさ
経歴や投球スタイルがウィックと瓜二つといえるぐらい似ていて、その上MLBでの実績豊富で故障も少ないという強みがあります。
ウィックが抜けた穴を埋めるにはまさにピッタリの投手といえるでしょう。
セットアッパーからクローザーまで幅広く任せられるタイプで、DeNAの補強ポイントにまさに合致する選手です。
2. 契約条件から分かる期待度の高さ
報道によるとルイーズは年俸120万ドル、更に出来高で20万ドルがつく1年契約です。
これは日本円だと約1.8〜9億円+約3000万円で、最大2.2億円にのぼります。
更に2027年の球団オプション付きとなっていて、結果を残せればそのまま残留もあり得るでしょう。
バウアーを除くと、新外国人投手にこの契約は近年でいないですし、ここまで投資するからには実力を高く評価していて、期待度が高いことが窺えます。
3. なぜDeNAはルイーズを獲得したのか
補強第一弾が右のリリーフ投手だったことには、明確な意図があると考えています。