DeNA、日本シリーズ2連敗も悲観は早い! 2024年とは違う接戦の内容と、巻き返しへの期待
ソフトバンクに2連敗も、内容は決して悪くない
10月24日から始まった日本シリーズで、横浜DeNAベイスターズは福岡ソフトバンクホークスに2連敗を喫しました。
第1戦は延長11回の末に1-3で敗戦。第2戦も延長10回までもつれましたが、3-4で敗れ、ホームで連敗する厳しいスタートとなりました。
ソフトバンクは個々の選手の能力が高く、選手層も非常に厚いチームです。2試合を通じて、その総合力の高さを感じる場面が多くありました。
第1戦では庄子雄大が延長11回に勝ち越しの適時二塁打を放ち、代打の柳町達も犠牲フライで追加点を挙げました。
第2戦でも、DeNAが8回に逆転した直後、代打の山川穂高が同点本塁打。そして延長10回には、途中出場の川村友斗が決勝本塁打を放っています。
スタメンだけでなく、途中から出場する選手にも試合を決める能力があることが、ソフトバンクの強さなのでしょう。
ただし、DeNAも決して一方的に負けているわけではありません。
第1戦は8回に追いつき、第2戦は8回に逆転しています。どちらも勝利をつかめる可能性があっただけに、結果は残念ですが、2試合とも互角に近い戦いができていたことは評価したいところです。
そして、この2連敗を振り返るうえで思い出すのが、2024年の日本シリーズです。
ここからは2024年との違いや今の強み、今後の展開のキーマンなどをまとめた内容になっています。