2026年ドラフト上位24人を予想!1位・2位候補の顔ぶれと、指名順位が注目される逸材たち
10月22日に開催される2026年プロ野球ドラフト会議。いよいよ運命の日が近づいてきました。
今年も高校生、大学生、社会人から多くの有力選手がプロ入りを目指しています。特に大学生投手の層が厚く、即戦力候補が豊富な一方、将来性の高い高校生や打撃に魅力のある野手にも注目が集まっています。
今回はドラフト直前の各種メディア、ドラフト専門サイト、YouTube、SNSなどで上位候補として名前が挙がっている選手を参考に、ドラフト1位・2位の計24人に入る可能性が高い選手をピックアップしました。
1位候補12人、2位候補12人の2グループに分け、それぞれの特徴を簡単に紹介します。さらに、今回の24人からは漏れたものの、上位指名の可能性がある6人についても取り上げます。
なお、これは筆者による候補選定であり、実際の指名順位を保証するものではありません。また、各グループ内の掲載順は評価順位ではありません。
※無料読者登録すると、DeNAの戦力分析・ドラフト・球団運営などの新着記事をメールで受け取れます。
ドラフト1位候補・12人
① 渡部海(青山学院大・捕手)
強肩と打撃力を兼ね備えた大学球界屈指の捕手。青山学院大では下級生の頃から正捕手を務め、数々の全国大会を経験してきました。攻守に優れた即戦力捕手として、複数球団の1位入札も考えられます。
② 菰田陽生(山梨学院高・投手)
身長195cmの恵まれた体格を持ち、150キロを超える速球を投げ込む大型右腕。打者としても高校通算30本塁打以上を記録するなど、投打双方で高い能力を示しています。将来性の大きさは世代屈指で、1位競合の有力候補です。
③ 鈴木泰成(青山学院大・投手)
150キロ台の力強いストレートと多彩な変化球を持つ本格派右腕。大学では先発、リリーフの両方を経験しており、投手としての完成度の高さが魅力です。即戦力投手を狙う球団から高い評価を得ると考えられます。
④ 宮原廉(近畿大・投手)
最速154キロの直球と鋭く落ちるフォークを武器とする右腕。大学ではリーグ戦で優れた成績を残し、関西を代表する投手へと成長しました。先発としての将来性が期待でき、1位指名の可能性があります。
⑤ 川尻啓人(亜細亜大・投手)
最速158キロを誇る大型右腕。恵まれた体格から投げ込む威力のあるストレートに加え、スプリットも武器としています。投手としてのスケールが非常に大きく、将来的なエース候補として評価されそうです。
⑥ 角田楓斗(富士大・投手)
力強いストレートが魅力の本格派右腕。大学球界でも上位クラスの球威を持ち、さらなる成長が期待されます。即戦力としての能力と将来性を兼ね備えた候補として、1位指名の可能性があります。
⑦ 榊原七斗(明治大・外野手)
走攻守のバランスに優れた左打ちの外野手。大学では高い打撃能力を示し、日本代表でも活躍してきました。打撃だけでなく守備・走塁にも魅力があり、外野の主力候補を求める球団から注目されています。
⑧ 米沢友翔(関西大・投手)
最速149キロの直球と制球力を武器とする左腕。大学4年で大きく成長し、全日本大学野球選手権ではチームの優勝に貢献しました。試合を作る能力に優れ、即戦力の先発候補として評価されています。
⑨ 前田侑大(高岡第一高・投手)
最速156キロを記録した高校生左腕。比較的小柄ながら、回転数の多いストレートと鋭い変化球で三振を奪う能力が魅力です。高校生左腕としてトップクラスの素材であり、1位指名も十分考えられます。
⑩ 藤澤涼介(東京ガス・外野手)
187cmの大型外野手ながら俊足も兼ね備えた身体能力の高い選手。社会人野球でも長打力を発揮しており、打撃と走力の両面が魅力です。センターを守れる強打者として、上位指名が期待されます。
⑪ 有馬伽久(立命館大・投手)
最速151キロの直球と鋭いスライダーが武器の左腕。明治神宮大会では10者連続三振の大会記録を樹立するなど、奪三振能力の高さを示しています。即戦力左腕として1位指名の可能性があります。
⑫ 渡辺和大(慶應義塾大・投手)
最速151キロのストレートと高い奪三振能力を持つ左腕。東京六大学リーグではMVPを獲得するなど、大学球界を代表する投手として活躍してきました。
ただし10月19日の登板で左肩の不調を訴え、初回途中で緊急降板しています。ドラフト直前のアクシデントだけに、指名順位への影響が注目されます。
ここからはドラフト2位候補の紹介です。さらに24人入りはしなかったものの、本番のドラフトで入ってくる可能性が十分ある6人も挙げていきます。